ComplexityでインアクティブのjksはJackZの代わりとしてG2に加入する模様。
Dexertoと1pv.frの報道によると、去年11月からComplexityでインアクティブになっていたjksだが、G2と契約を結び再び活動をするようです。
jksは今年の初め、Complexityのインアクティブ期間中にIEM Katowiceでropzとrainの代打として参加し、開催国ポーランドで初めて優勝したオーストラリア人選手となりました。また、平均レーティング1.14を記録するなど目覚ましい活躍を見せました。
jksはインゲームリーダーとしても優れていると考えているG2は、彼の獲得により現インゲームリーダーのAleksibの負担を軽減することが出来たり、Aleksibを他のロールに回す選択肢も取れるし重宝するでしょう。またコーチのXTQZZZが考える「撃ち合いもするインゲームリーダー」に彼はフィットすることでしょう。
G2は今年に入ってから不調が続いている。QTZZZのコーチング、インゲームリーダーのAleksib、そして新加入のAwper m0NESYらの活躍はIEM Katowiceで見せてくれましたが、その後は一気に成績が低迷してしまいました。
PGL Major Antwerp 2022のプレーオフに進出出来ず、IEM DallasではFURIAに準々決勝で敗れ、5-6位で終わりました。BLAST Premier Spring Finalでは準決勝に進出しましたが、結果は9-12位となってしまいました。
Nikola "NiKo" Kovač
Nemanja "huNter-" Kovač
Ilya "m0NESY" Osipov
Justin "jks" Savage
Rémy "XTQZZZ" Quoniam (coach)
Audric "JACKZ" Jug (transferable)
Aleksi "Aleksib" Virolainen (transferable)
Kenny "kennyS" Schrub (benched)
海外のCSGOプレイヤーの反応
"なんでjksなの?"
"G2を建て直してくれ"
"AZRもいいIGLだけどね"
"Aleksibで十分じゃないか?"
"ハンプス"
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