9年前の今日、ポーランドのVirtus.Proは、メジャー大会であるESL Major Series One Katowice 2014を制しました。 Virtus.Proは、スウェーデンのNinja in Pyjamasとの決勝戦で優勝を決め、賞金100,000ドルとともに初めてのメジャータイトルを手に入れました。
Virtus.Proのメンバーは、当時のポーランドのトッププレイヤーで構成されており、ポーランドのCS:GOのコミュニティにとっては大きな勝利でした。 Snaxの冷静な判断から生まれた3キルが印象に残っている方も多いでしょう。
Virtus.Proはその後も競技シーンで活躍し、様々なトーナメントで好成績を残し世界的に有名なチームとなりました。 9年後の今でも、Virtus.Proのこのメジャーのタイトル獲得は、CS:GOのコミュニティの中で忘れられない瞬間の1つとして記憶されています。
以下、海外の反応
・海外のCSファン
Snax (29): Let us cook
PashaBiceps (34): 引退
NEO (35): HONORIS (サブ)
TaZ (36): HONORIS
・海外のCSファン
彼らがまだ多少なりとも一緒にいて、しかも2つのチームだけというのは興味深いね。もし彼らがもう一度チームを組み、Pashaが復帰したらどうなるのか見てみたいな。少なくとも1シーズンはやってみたいものだ。
・海外のCSファン
↑そして、CSGOのメジャー大会で優勝した最初で唯一のドイツ人であるコーチも忘れんないでね笑
・海外のCSファン
最近PashaがFacebookでTaZと一緒に「last dance is still possible guys」と写真を載せてたよ。
・海外のCSファン
当時、俺はCSをプレイしたり見たりしていなかったけど、友人がCSの大ファンだったので準決勝と決勝を見に行ったよ。今まで見た中で最も興奮したイベントだったな。会場はかなり狭く、観客席もそれほど多くはなかったけど、ゲームを見ようとする人たちが群がっていて熱気を感じたよ。
・海外のCSファン
え、あれからもう9年経ったの!?
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