安価でありながらも、全距離ヘッドショット1発という、ロマンにあふれた人気武器であるDesert Eagle。
エコラウンドでワンチャンスを生み出すために、好んで買われる方も多いのではないでしょうか。
今回はそんなDeagleの高級スキンを値段順のランキング形式で紹介します。
※steamマーケットでの取引が行われた際のおおよその価格（日本円）から算出しています。
時期によって値段やランキングは変動することがあります。（基本はFactory Newの値段です）
10位 Crimson Web（約23,000円）
摩耗度によって見た目にかなり差が出ますが、Factory Newは他に類を見ない美しさを持っています。
9位 Pilot（約25,000円）
2014年に登場したOperation Breakoutと同時に追加されたThe Baggage Collectionのスキンの１つです。
おそらくあまり知名度がないスキンかもしれません。
パイロットの翼の真鍮象嵌が施されたデザインは、落ち着きと気品を醸し出しており、どことなく大人な雰囲気を感じさせます。
まるで「しゃちほこ」のような、金色の鯉の鱗をモチーフとしたゴージャスなスキンです。
8位 Golden Koi（約28,000円）
インベントリに入れておくだけで、運気が上がりそうですね。
直近のOperationで登場した、（といっても2021年ですが）かなり派手めな見た目が目を引くデザインのスキンです。
CS:GOのGOATの呼び声も高い、s1mpleが愛用していたスキンです。
キツネの一種であるフェネックがデザインされた、とても派手なスキンです。
7位 Ocean Drive（約30,000円）
派手な見た目のスキンは値段も高くなる傾向がありますね。
ここから値段がさらに上がり、先程までのスキンの倍以上の価格帯になってきます。
6位 Sunset Storm 壱,弐 （約85,000円）
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| s1mpleがdeagleに貼っていたsticker |
5位 Fennec Fox（約90,000円）
今までのCSのスキンにはあまり無かったタイプのデザインが施されています。
この値段も納得の格好良さと言えるでしょう。
北欧神話に登場する蛇、ヨルムンガンドをイメージして描かれた緑の模様が印象的なスキン。
「1位？、Blazeじゃないの？」と思った方も多いのではないでしょうか。
4位 Hand Cannon（約100,000円）
落ち着いたデザイン、色味ながら、重厚感あるデザインでマニアの人気も高く、愛用しているプレイヤーも多いことでしょう。
3位 Emerald Jörmungandr（約110,000円）
今まで鮮やかな緑のスキンはあまり無かったため、ゲーム内でもその存在感は群を抜いています。最近ではdonkが愛用していたことでも記憶に新しいですね。
2位 Blaze（約145,000円）
昔からの超人気Deagleスキン、Blazeがまさかの2位という結果でした。
Blazeと言えばCS:GO時代、NiKoのDeagle ACEや、
HappyのDeagle ACEなど、
数々の印象に残る名シーンを生み出してきました。
そんな歴史あるBlazeを超えた、栄えある1位に輝いたスキンとは一体...
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1位 Heat Treated （約200,000円）
1位に輝いたのは、このスキン。
Armory Passから期間限定で入手できたこのDeagleは様々なパターンを保有し、その中でも全体が青くなるBlue Gemと呼ばれるパターンは、値段が跳ね上がります。
そしてそのBlue Gemの中でも3つのTierが存在し、Tier1の中でも最上位（seed値490）になると、その値段は300,000円を超えてくるでしょう...。
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